スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

官僚との対決は必要か?

 新政権になり、「官僚主導政治の改革」が目指されるようである。

 それ自体には異論はない。しかし、一部のメディアだけだろうか、やたらと「官僚との対決」が強調されている報道を見るが、それはいかがなものか。

 自分自身、サラリーマン時代にいわゆる官僚、あるいはそのOBの方々と接する機会があった。ごく一部を除き、極めて頭脳明晰で、肉体的にも精神的にもタフな方々であった。
 このような有能な人材と「対決」など、損はあっても得はない。政治家が官僚を使い、働いてもらえば良いのである。

 大蔵省OBでもある野口悠紀雄氏によると、大蔵省に入省された時に大臣から訓示を受けられたそうである。時の大蔵大臣は田中角栄氏。新人官僚一人一人の名前を諳んじて呼びながら、「君達の上司が話を聞かないようだったら、ワシのところへ直接来なさい!」と言い、一瞬にして新人官僚を自分の手のものにしたそうである。
 また竹下登氏も官僚の名前を暗記していて、官僚の奥方の誕生日には花束をプレゼントするなどして、官僚を見方につけていたそうである。

 時代は変わって田中氏や竹下氏の手法は通じないだろうが、官僚も人の子、本気で国の為に働くかどうかは政治家の熱意に影響されるのではないだろうか。
スポンサーサイト

テーマ : 民主党・鳩山政権
ジャンル : 政治・経済

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

スパイダーガード

Author:スパイダーガード
技術士(総合技術監理、建設、応用理学部門)
ブラジリアン柔術(紫帯)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー+最終更新日
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
広告
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。