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身体で覚える

 今さらながら、柔術は難しい。

 先生の動きを見ていると、「ほう、なるほど」と
思うのだが、自分で身体を動かすとなると、「あれ、
腕を対角に取るんだったっけ?」とかスグにわから
なくなってくる。

 あと物理学的な理屈として、「モーメントが大きく
なるからここを掴むんだよな」とか「重心をピンポイ
ントで支えられたらスイープするのは簡単」というの
も理解できるんだが、実際に動けるかどうかは別問題
だ。

 その点、子供は本当に飲み込みが早い。理屈じゃ
なくて身体で覚えるんだよな。まずは、理屈抜きに
基本的なムーブを身に付けて、その後でほんなら
それらのムーブをどうやって組み立てて行くか?を
考えて実行できたら良いんだろうね。
 「考えないでもできる基本的な動き」+「それらを
組み立てる頭の良さ」というのが大切なんだろう。
 実際、道場でも強い人は話をしていても、頭良いな
~と思う人が多いからね。

 かく言う自分も、ほとんど考えずに動けることもある。
 それはガキの時から「プロレスごっこ」で馴染んだ
動きだ(笑)。
 例えば、バックを取られた体勢から相手の腕を切って、
足を取りタックルでテークダウンするとか、チョーク
スリーパー(プロレスのスリーパーホールドね)なんか
は、ほとんど躊躇なくできるのだ。

 かように子供の時に習得したものは身に付くものである。
 歴史教育しかり!まずは自国を愛する心を涵養し、分別
がつく年齢になってから、「実はこんなダメな点もあるん
だけどね」というのを教えるのが筋というものであろう。
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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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科学的な根拠は分かりませんが

同感です。
僕は専門家ではありませんが、身についたものと一夜漬けの差が大きいことは、よぅく分かります。
理論から入るのでなく、技能習得から入るのが近道なのでしょう。そして、おっさんになってからではなく、幼いころの方が習得は格段に早い。
愛国者教育もそうです。頭でっかちになってからでは、おそらく愛国なんて身につかないです。


「鉄は熱いうちに打て」含蓄のある格言です。



No title

saykiyoさま

こんにちは。
理論でなく、とにかく覚える代表格は掛け算の「九九」でしょうかね。
インドみたいに二桁まで暗記させるのがいいと思います。

そういえば都市伝説チックですが、電卓が世の中に普及し始めた頃に、
日教組のバカ教師が、「これで子供達が九九を覚える苦労から開放される」
との迷言を吐いたらしいです(笑)。
プロフィール

スパイダーガード

Author:スパイダーガード
技術士(総合技術監理、建設、応用理学部門)
ブラジリアン柔術(紫帯)

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