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CO2削減より光合成

 今日の産経新聞に興味深い記事が載っていた。

 http://sankei.jp.msn.com/world/europe/101207/erp1012072037010-n1.htm

 ノーベル化学賞を受賞された根岸英一教授が、「温暖化対策としてCO2を削減するより、
光合成を人為的に起こす研究をするべき」との発言をされている。

 炯眼に感服した。

 そもそも自分は「地球温暖化説」自体を非常に疑問視している。
 しかもその主要因が人為的に排出されたCO2だというのは、更に信用していない。
 大気中に含まれるCO2は、たかだか0.03%である。これの増減よりも太陽の
活動度のほうがよほど地球の気温変化に影響を与えるはずだ。

 たとえば江戸時代に「天明の飢饉」というのがあったけど、あれは浅間山の噴火で
火山灰が上空に浮遊し、太陽光を遮ったのが主要因である。

 それから近年増加している「ゲリラ豪雨」、これも温暖化なんかではなく
ヒートアイランド現象で十分に説明可能だ。

 そもそも「CO2温暖化犯人説」の最大のソースはIPCC報告書であろうが、あれに掲載
されていたいわゆる「ホッケースティック曲線」は捏造の疑いが極めて高く、IPCC
第4次報告書では削除されているからね。

 今時、「CO2温暖化犯人説」を声高に言っているのは、それで研究費を得ている学者
さんたちと、排出権取引で利益を得ようとしているハイエナだけじゃないの?

 おっと、持論の説明が長すぎた。

 とにかくまあ、ハトの妄言「25%削減」なんていうのは亡国の論理以外の何者でもない。
 そんなことをするんだったら、根岸教授がおっしゃるように排出したCO2を有効活用する
技術を開発したほうがよほど前向きな姿勢である。
 ま、得てしてこういう正論は、排出権で儲けようとする「虚業野郎」どもに妨害される
だろうけどね。
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テーマ : 環境ビジネス(エコ×ビジネス)
ジャンル : ビジネス

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No title

弥生時代あたりと比較して、海岸線は大きく後退しています。小さいときに「今後は氷河期になると教えられてきた世代」ですし、地球温暖化、海面上昇には私も懐疑的です。
温室効果ガス削減についても、あやふやな原単位に基づいたCO2排出量取引とかより、牛のゲップをおさえるクスリの開発でもした方がよほど有効な気がします。

No title

空中元素固定装置が出来ないかなぁ。
とはいっても、それが発明されたとしたら、
騒動の元になるのでしょうけど。

No title

詐欺士さま

こんばんは。
ウシのゲップは馬鹿にならない量のCO2を排出しているらしいですね。
排出権取引は、日本がいいカモにされるのが落ちだと思っています。

No title

saykiyoさま

 空中元素固定装置とは、永井豪先生の名作、「キューティーハニー」
ですね。記憶の奥底から蘇ってきました(笑)。
 作ってもパンサークローに狙われるのでダメです(笑)。
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スパイダーガード

Author:スパイダーガード
技術士(総合技術監理、建設、応用理学部門)
ブラジリアン柔術(紫帯)

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